はじめに・私のこと

確定拠出年金の多くの商品はスイッチング(商品入れ替え)の費用はゼロ。そのメリットを最大限に活かした運用手法を、このブログでは紹介します。そして私自身が実践して日々感じたことを伝えていきます。

めざすは、「脱」ほったらかし運用です。
確定拠出年金-元本・取得価額・時価総額
■ほったらかし運用を脱するには、「超」順張り運用です。相場が上がっても下がっても毎日スイッチングを行います。相場の底値で買い高値で売る思考の逆張り運用は、当たれば大きな利益が生み出せますがチャンスが少なく危険です。毎日のスイッチングは、まるでサーフィンのように相場の波に合わせて行います。でも決してムチャはしません。サーフィンを楽しみながらも着実に積立をする手法です。具体的なノウハウは、ヒントで紹介します。

■毎日スイッチングを行えば当たりも外れもあります。いっときの損得に惑わされてはいけません。資産の状態を気に掛けましょう。高利回りを実現するにはどのような心構えで運用すべきでしょうか。イチロー効果で紹介します。

■私は、ファイナンシャルプランナー(FP)などの金融関連の資格を有しているわけではありません。ただ、このブログに少しでも信頼感を持ってもらいたいという想いから、あつかましくも私の経済知力(=知識+考える力)をまず紹介します(詳しくはこちら→)。

 

■こんな人に、このブログは読んでもらいたいです。私の姿でもあります。共感してくれる人、嬉しいです!

 

確定拠出年金に対して不安を感じる人

 

「ガンバって働いているのだから、年金は当然もらえる」と誰もが思ってきました。年金がもらえるのは、誰かが運用しているから。これまでは、国や企業が運用してきたので、個人はノータッチでいられました。

しかし、残念ながら、個人が運用しなければならない時代の到来です。老後に自助努力が求めらる時代です。株式や債券とは無縁であった多くのサラリーマン、個人事業主、主婦にとっては、なんと酷な話か。

私も、一介のサラリーマンです。金融関係者でもないので、この年金制度を勧める義理は本来全くないです。私は、随分長い間、確定拠出年金を放置してきました。株式や債券の知識も全くありませんでした。

あるとき、郵送されてきた「取引状況のお知らせ」をふとみて、けっこうな評価益がでているとわかり、俄然やる気が出ました。でも、やる気があっても何をやっていいのかわからない。。と同時に、「興味を持続する」術が、なにより大事だと思い立ったのです。興味さえ続いていれば、必要なスキルはそのうち身に付くだろう、この年金制度に対する不安も減っていくだろう。そう考えました。

このブログを通じて、この年金制度への見方が不安から興味へと変わるきっかけとなれば幸いです。

半年ないし1年に一度は、商品比率を見直そうと言われます。でも、普段からみていないと、何をやっていいのかサッパリわからないはずです。勤め先が確定拠出年金を導入しているなら、運営管理機関が提供するWebサイトがあります。でも、ご自身のパスワードをご存知ですか。パスワードを再発行してもらい、ログインしてみましょう。まだ加入していない人は、証券会社や銀行から資料を取り寄せてください。運営管理機関の選定への労力は程々にして、早速加入しましょう。

そして私と一緒に、真面目に運用に取り組みましょう。




日々の経済ニュースへの関心を深めたい人

子供が生きる未来、我々のビジネスを取り巻くあらたな潮流、待ち受ける老後に広がる世界。

日々溢れる経済ニュースから、私たちの置かれた現在、将来の展望を摑みたいと誰でもが思っています。しかし、大量のニュース、情報化社会、数字の羅列、生理的・道徳的に許しがたい出来事。うんざりしてニュースから遠ざかってしまいます。さらには、「株式や債券」と聞けば、虫酸が走る思いを持つ人も多いでしょう。

まずは、発想を変えてみましょう。株式や債券の相場に目を向けてみましょう。日々のニュースを織り込んで相場は形成されます。相場に気をかけると、経済ニュースへの関心がグッと深まるのです。

経済ニュースと相場の相互作用。肌身で感じた感じ取った思いを確かめたくなるはずです。感じとった思いで相場が上がるか下がるか予想してみてください。最初は予想とも言えない漠然とした思いかもしれません。

そこで確定拠出年金。スイッチング費用はゼロ。実際の株式や債券の投資より、ずっと失敗のリスクは低いのです。思い描いた予想に従ってスイッチングしてみましょう。繰り返すうちに、経済ニュースへの感度が高まっている自分自身に驚きの日が必ずやってきます。

私は、確定拠出年金の運用に真面目に取り組むようになるまで、日経新聞なんて読んだことがありませんでした。

確定拠出年金のスイッチングを毎日繰り返すことで、日々の経済ニュースが身近なものに感じるようになっています。

私が経済ニュースに感じた思い、感じた思いをどのようにスイッチングに活かしたかをこのブログに書きつづっていきます。思いを皆で共有しましょう。




パフォーマンスが冴えない個人投資家

株式投資にも私は相当なパワーを注いでいます。かつては、信用取引にも手を出しました。追い証に悩まされ続けました。消費者金融に通おうとする自分の姿が、深夜の夢に現れることさえありました。

でもなんと、そんな折りでも確定拠出年金のパフォーマンスは順調でした。

競馬やパチンコなどのギャンブルに例えれば、よく理解できます。

血統を知らない、釘が読めない…、知識やスキルのない自分を責めたてます。でも、勝てない大きな要因は「胴元」の存在です。そもそもギャンブルは、胴元が勝つ仕組みの上に成り立っています。

株式投資においても、胴元のような存在である機関投資家に比べれば、個人の知識やスキルなんて全く見劣りします。

でも、機関投資家が勝てる大きな要因が、実は、低コストで売買できることにあるのです。個人は、証券会社に割高な手数料を払い続けています。少ない資金であれば尚更、資金に占める手数料の比率はバカになりません。

個人投資家は、相場の底値を狙った「逆張り」を好みます。割高な手数料を強いられる個人投資家は、相場の少ないチャンスを狙いすますあまり失敗で落ち込みます。

一方、機関投資家は、相場の流れに沿った「順張り」を好むと云われます。低コストで売買できるので、何度でも仕掛けて成功を手繰り寄せます。

確定拠出年金は、ほとんどの商品は手数料をかけずに売買(スイッチング)できます<注>。売却益は無税です。このメリットを最大限活かしましょう。
<注>信託財産留保額が設定されている元本変動型商品は、売却時に手数料が発生します。元本確保型商品であっても保険型商品は途中解約により元本割れを起こすことがあります。商品説明をご確認ください。

機関投資家と同じく「順張り」を戦略に取り入れ、投資の幅を広げることができるのです。私が体得したスキルをこのブログに書いていきます。

株式投資に降り注ぐパワーを、確定拠出年金にも当ててみませんか。