金融政策決定会合の注目度

米国利上げ直後の3/16は、金融政策決定会合でした。いつもどおり会合後は、日銀黒田総裁の記者会見でした。

去年あたりまでの記者会見と打って変わって、ニュースでの注目度はガクンと落ちました。

 

長期金利の誘導目標0%程度、長期国債買い入れ年間約80兆円といった政策の目玉は維持されるとのことです。

トランプ大統領が円安を牽制しているとあって、現在の金融緩和が円安を誘導ではないかとのマーケットの疑念にどういう見解を示すかが、

あえていえば最大の注目された点だったとおもいます。為替は金利格差だけでなくいろいろな要因で動くとの見解でした。

会見はマーケットに大した影響を与えませんでした。ドル円は会見後も113円台のまま推移。

 

去年あたりまでの金融政策決定会合の最終日は、とんでもなくマーケットが動きました。

私も、昼休みは弁当をほおばりながら、株価指数の動きをじっと見守りました。

現物株の売買ができない前場と後場の間の11時半~12時半、日経平均先物の動きをじっとみます。

12時20分頃、金融政策決定会合の様子が外部に伝わると、急激な動きとなります。

ほとんどギャンブルです。外部に伝わるといっても、私のような一般人がみるWebニュースには伝わりません。

株価チャートだけをたよりに売買するのですから、デイトレーダーでもない私のような素人にとってはギャンブル以外の何物でもありません。

 

臨場感を味わいたいだけです。実際には、昼休みは株価チャートを見守るだけで何もできないまま終わります。

昼休みが終わり、後場が終わった15時過ぎに日銀総裁の記者会見です。

夕方頃、Webニュースをみてあらましを知ります。

 

私は、確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)の売買(スイッチング)を少額ですが毎日欠かさずやっています。

帰宅して真夜中、スイッチングの額・口数決めるとき、ようやく金融政策決定会合の結果が活かされます。

 

確定拠出年金は、ギャンブルではありません。

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