EU離脱、英国総選挙

先ほど、2020年に予定されていた総選挙を繰り上げて、今年6/8に実施したい意向を、メイ首相は明らかにしました。

2010年の法律改正で首相の解散権がなくなっているので、首相が提出する動議に下院議員定数の3分の2以上の賛成を必要とするようです。

野党労働党首は「歓迎する」と答えていて、本当に実施となりそうです。

 

実施の理由は、EU離脱交渉を確実にするためです。

与党保守党の支持率は高い。基盤をさらに高めるには、良いタイミングのようです。

「総選挙によって、EU離脱が覆る可能性はかなり薄い」との見解を、先ほどみていたテレビ東京『WBS』の現地取材マンは話していました。

 

寝耳に水でした。でも、マーケットは、ひとまず静観でしょうか。

ドル円は108円後半で、日中と変わりありません。

日経平均先物は、日経平均終値を下回っていますが、100円未満下落に留まり推移しています。

英FTSETM100指数、米ダウ平均ともに下げていますが、暴落というわけではありません。

 

日米経済調和対話を無難にこなし、地政学リスクのほとぼりが冷め、週末のフランス大統領選挙1回目でサプライズが起きなければ、

日経平均は3末レベルの19,000円台前半までは回復するのではないかと予想していました。

英国総選挙のニュースで、予想の仕切り直しに迫られるかもしれません。

 

本日も、先ほど確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)のスイッチングを行いました。

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