サラリーマン的発想だけでこれからも大丈夫か

私は、転職の経験がありません。

会社の中で、「サラリーマン」という言葉を使って会話したことありますか?

私は、一度もありません。会社の中にもそんな人はいません。

恐らく、他の会社でも雰囲気は同じかと思ってます。本当のところは、転職経験がない私にはわかりません。

 

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金額=単価×数量。この単純な公式をすっとばして経済の話がなされることが、あまりに多い、そう感じています。

 

なぜ、「サラリーマン」と言わないのか。

そう思うのは、会社の中にはサラリーマンしかいないからです。そういう言葉が必要なのは、社外からの第三者の目線を必要とするシチュエーションだからです。

会社の中でも、経営サイドにいる人だって元々はサラリーマンです。

 

社外取締役が話題になることが多いです。

コーポレートガバナンス・コード。2015年6月、東京証券取引所は、上場企業の企業統治のあるべき姿を打ち立てました。

2人以上の社外取締役を置かない上場企業は、その理由を公開する義務が発生します。

第三者の目線の厳しさを、社外取締役に求めています。

 

期待の高まる社外取締役ですが、やはり元サラリーマンが多いのではないか。優れたサラリーマン人生を送った上でのゴールとしての社外取締役。

そうだとすると、会社の中にはサラリーマン的な人ばかりです。

 

ご多分に洩れず、私もサラリーマンです。

どこの会社にも定期的に面談があります。

先日、上司との面談の機会がありました。

さんざん突っ込みをもらいます。応戦一方でヘトヘトでした。ただ、そんな最中にあっても、「サラリーマンの縮図」の中での話し合いとふと感じました。

上司も部下も、額は違いますが、給与所得で生活する立場。給与が貰えなくなれば、狼狽えます。弱い立場です。

なかなか互いに大胆になれないところに縮図を感じるわけです。

ぼんやりこうしたイメージが湧いてきましたが、やはり「サラリーマン」なんて言葉は出ないまま面談を終えました。

 

確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)を運用する我々は、本来、株式や債券を買い支える強い立場にいます。買い支えなければ、企業も行政も成り立ちません。

確定拠出年金の運用を通じて、サラリーマンを外からみる目線を養いたいです。

 

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