イチロー効果と日経平均株価

「目先の評価損益(黒字か赤字か)にこだわらず、安い単価の口数を増やそう」と、このブログでは唱えてきました。評価損益とは打率、安い単価の口数とはヒット数です。打率よりヒット数を重視するイチローの野球哲学にあやかった投資法です。
イチロー効果

 

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イチローの生涯打率は、現在6/26時点で.323。メジャー通算だと.312。50歳まで現役続行を公言しており「冗談ではない」といっているそうです。

いつまでも現役でいてほしいとは思いつつ、生涯打率が下がり続けるのは残念に思うファンは多いでしょう。

 

イチロー本人は、この状況をどう思っているのでしょうか。その応えを本人から得るのは、どんなに有能なジャーナリストでも不可能でしょう。

でも実は、イチローが打率を気にしてあるとしたら。もしそうだとすると、「彼も人間だ」と安堵する人も多いはずです。

 

「評価損益を気にするな」といっている私のブログで、なぜ日経平均株価を話題にするのが多いのか。そんな疑問を投げかけてくる人がいます。

日経平均大好きです。毎日日中、気にかけて価格を気にします。

 

打率よりヒット数を気にする思考は、自分への警めの気持ちを抑えるためだと思ってます。天才の思考を、凡人が推し量るのは失礼なのかもしれませんが、私はそう思っています。

私の投資では、評価損益(黒字か赤字か)より保有口数を重視するのは、戒めの気持ちが強いです。

自分を戒めると、冷静になれ安心感が高まります。野球選手なら、肩腰がスムーズに回りカラダが柔軟な状態が保てるでしょう。投資の世界なら、頭が柔軟になり、暴落時でも冷静に対処できるようになり、相場の次の展開に気が向くようになります。

 

そして、楽しさです。ライブ感です。

確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)は60歳から受給できるバーチャルなお金を運用しています。買い物や飲み代で支払う現金とは違い、手応えを感じられません。確定拠出年金がイマイチ普及しない大きな理由です。

運用サイトは退屈です。数字の羅列です。ログインすれば「映画の新作が毎月1回タダ」なんて企画をやってくれるサイトがあれば加入が一気に増えるのでは。

銀行・証券会社が大手を振って広告をうってますが、投資の知識ゼロの一般人を取り込むにはまだまだかなと思います。

 

イチローなら、自分の打率に対して世間はどのように反応するか、楽しんでみているはずです。

 

私にとっての確定拠出年金は趣味です。

安心感と楽しさを得るためです。より多くの人に共感してもらえると幸いです。

 

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