「スイッチング」で指先が震えないために操作方法を解説します

株や債券に連動した商品に、毎月掛金を出しています。

購入商品に儲けがでれば売ることができます。売ると云っても、60歳までは受給できないので、現金として手元に残すわけにはいきません。売ると同時に別の商品を購入します。

 

この操作を「スイッチング」と云います。

電気のスイッチは、ONにすれば部屋が明るくなりOFFにすれば暗くなります。

確定拠出年金(401DeCo,DC)におけるスイッチングとは、商品間での資金の移動です。売却分の資金が商品から差し引かれ、あらたに購入した商品に資金が加わります。

 

ここで2つの注意を述べておきます。

・せっかくの儲けを現金として手元に残せないからといって残念に思わないでください。確定拠出年金には、元本確保型商品(定期貯金や保険商品)が用意されています。元本確保型へのスイッチングを行えば、現金にしたのと実質同じです(参考:利益確定とは )。

・儲けは少しずつスイッチングできます。損があっても狼狽売りはよくないです。少しずつ様子を見ながらスイッチングは行いましょう(参考:全部売らない)。

 

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さてスイッチングの操作です。りそな銀行の確定拠出年金(401k)サイトを例に述べます。

1.ログインします。パスワードを忘れてしまった人は再発行してもらいましょう(参考:ログインしてみよう)。

 

2.ログイン後に表示されるメイン画面です。画面の下の方に、”運用商品・掛金配分を変更(JIS&Tサイトへ移動)”というボタンがあるので

 

3.色合いの違うページが表示されます。りそな銀行と連携しているJIS&Tという会社のサイトのページです。

なりすましではありません。配分変更やスイッチングの記録を管理の業務(レコードキーピング)を委託している会社のページです。

”残高・時価評価額照会”ボタンをクリックします。

4.残高・時価評価額照会ページが表示されます。

左側の緑色のメニューから”スイッチング”ボタンをクリックします。

5.スイッチングページが表示されます。

ページ上部に書かれているように、次の(1)~(5)を順に行います。

(1)売却商品を選択
(2)購入商品を選択
(3)売却数量を指定
(4)申込内容を確認
(5)申込完了

混乱しがちなのが、(3)売却数量を指定です。

いわば現金である元本確保型商品と、株式や債券に連動した商品で日々値動きする元本確保型以外の商品では指定が異なります。

元本確保型商品は「金額」を、元本確保型以外の商品は「口数」を指定します。

ここでは、元本確保型商品は”りそな_定期預金フリーポケット”、元本確保型以外商品は”DIAM国内株式インデックス”を例に挙げて説明します。

 

まず、”りそな_定期預金フリーポケット”→”DIAM国内株式インデックス”へのスイッチングです。

いわば現金で国内株式を購入します。

売却数量の指定欄の右に記載の単位が「円」であることに注意してください。50000円購入の設定のイメージを下図に示します。

 

次に、”DIAM国内株式インデックス”→”りそな_定期預金フリーポケット”へのスイッチングです。

いわば国内株式を売却して現金化します。

売却数量の指定欄の右に記載の単位が「口」であることに注意してください。50000口売却の設定のイメージを下図に示します。

 

はじめてスイッチングするときは、よくわからず指が震えます。。

ご参考になれば幸いです。

 

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