ハズレのハズレは儲け、順張り投資だからです。逆張りはチャンスを逃します。

昨日7/3は、これからは日経平均株価は上昇基調かなと書きました。

北朝鮮に水を差されました。はじめは上昇でしたが、午前中ミサイル発射。その後、15時半に重大発表があるとのことで警戒感から下降気味でした。2万円は辛うじてキープしました。

 

「事故は買い」の格言に従い、買い進んだ人も多かったかもしれません。私も日経レバETFを昼休みに購入しました。東証1部の売買代金は2兆円を超えば繁盛といわれる中、2.5兆円を超えました。

もう馴れっこになって、北朝鮮のミサイル発射はマーケットは驚かなくなりました。それでも、「重大発表」と聞かされるとミサイル以外にもあるのかと警戒します。

急落しても不思議のない状況でしたが、さほど下がりませんでした。

 

日本は金融緩和中。しかも株式市場は、少し下がれば日銀のETF買いが囁かれるので、なかなか急落は起こりません。

今日も基調に準じた相場だのだとおもいます。

 

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私の日経レバETF買いは、正解だったのか。よくわかりません。しかし一つ云えるのは、相場の底値を狙う「逆張り」は結果がわかるのに時間がかかるということです。

私は株式投資と確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)を併用しています。

 

株式投資は「逆張り」、確定拠出年金は「順張り」の指向で臨んでいます。

順張りとは、逆張りほど聞き慣れず何をやるのかわからない人が多いかとおもいます。

常に買いと売りを同時に行う投資法です。相場の底値付近と思えば「買い」を増やし、高値と思えば「売り」を強めます。

ドカっとは売買しません。資産の数パーセントを売買します。買いと売りの比率をわずかに変えるだけです。

 

確定拠出年金は、昨日7/3は売りを本日7/4は買いを強めました。

本当のことをいえば、昨日の売りは悔やんでいました。月初は12ヶ月連続で上昇していました。今月7月も記録更新が予想できましたが、バブル的な株式市場の動きも気になり弱気になってしまい売りに傾けました。

本日の日経新聞朝刊でも13ヶ月連続達成は記事になっていました。みんな気にしていたのだなぁと悔やまれました。

本日はまたもや、突然の北朝鮮ミサイル発射で予想はハズレました。

でも、「ハズレのハズレは儲け」です。順張り投資だからです。本日の買いと昨日の売りはほぼ同じ規模でした、1日ひっくり返して行ったとみなせば、値幅分プラスでした。帳簿の記載をひっくり返せばいいのです。

私は毎日、確定拠出年金のスイッチング結果を帳簿に付けています。自分だけの帳簿です。企業の財務諸表と違い公表の義務がありません。「帳尻」があっていればいいのです。

 

帳尻合わせが用意なのは、毎日売買(スイッチング)しているからです。

プラスもあればマイナスもあります。ただ、評価益を数パーセント確保した上で行っている間は日々の売買でわずかにマイナスがあっても、トータルではプラスです。

膠着した相場であれば、「逆張り」思考ではなかなか手が出せませんが、「順張り」であれば手堅く儲けを増やせます。

 

私が株式投資で「逆張り」なのは、知識と資金力がないからです。金融関係者でもないので知識は自前です。毎日売買していたら、手数料・税金で資金は吸い取られてしまいます。株式投資は、ほとんど気まぐれでやってます。

 

少々の失敗はすぐに取り返せる「順張り」は、手数料・税金をかけずに運用できる確定拠出年金で力を発揮しています。

確定拠出年金を使った順張り投資、お勧めです。

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