電気自動車(EV)の勢いが止まらない

9/12は二つの業界イベントが注目を集めました。アップル新製品の発表会とフランクフルトでの自動車ショーです。

iPoneは誕生10周年モデルがお披露目となりました。ホームボタンがなくなったフルスクリーンは斬新です。顔認証によるログインはまだまだ話題性が得られる機能です。ただ、どちらも、先駆けてサムスン新モデルが発表しているアピールポイントなので、スマートフォン業界に詳しい関係者にとっては新鮮味が乏しかったのかもしれません。

9/14日経新聞一面トップは、『VW25年EV300万台』でした。経済としての話題性では、フランクフルト・自動車ショーが上回ったようです。




電気自動車(EV)を取り巻く状況

英国とフランスはこの7月、2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売禁止を打ち出しました。「パリ協定」の具体策の現れです。

そして中国でも9月になって、ガソリン車の将来廃止への言及が中国高官からあったようです。当記事によれば、フォルクスワーゲン(VW)は、2025年までに中国で150万台のEV車販売を目指すとのことで、世界販売においても実に25%をEVに置き換えると日経新聞の取材で表明したとのことです。そんな意欲的な発言にも関わらず、現時点ではVWは中国でのEVの販売はしていないとのことです。

本当にそうなるかは片目片耳ふさいで理解すべき話です。そうはいってもVWが動くとなると自動車の取り組みは一気に加速するでしょう。

新興勢力はもはや無視できません。テスラの時価総額はGM(ゼネラルズもーたズ)を超えました。販売台数はGMの1/10足らずなのに凄いです。テスラCEOマスク氏は宇宙開発に手を出すなど何かと話題を振りまいています。

ただ、チマチマ売ったり買ったりして僅かな利益や金利を気にするマーケットの動向に日々は関心が集中しがちですが、「技術力が経済を動かしている」を実感できる事例としてテスラには凄みを感じます。私は技術会社に勤務しています。分野は違えどテクノロジーが世の中を牽引するのはありがたい気持ちにさせられます。

 

まとめ

フランクフルト・自動車ショーを前にして自動車大手は電気自動車への投入計画を相次いで発表しています。トヨタがマツダと8月に提携発表したのもEV共同開発が伏線にあるようです。

日本にとって欠かせない自動車業界。確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)の運用にあたっても、毎日気にして新聞記事を読んでいます。

私は電気自動車をみたことがありません。充電しているシーンを一度みてみたいです。




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