トランクルームにREIT組成と上場の動き

コインランドリーとか自動販売機。マンションや賃貸アパートに比べればわずかな資金で開始できる投資として、サラリーマンにも静かなブームです。

私も気になりますが、本格的に調べたことはありません。こうして毎日ブログを書くにつけ、知りえた情報をお伝えしていきます。

日経新聞9/23『トランクルームに熱視線~REIT設立の動きも~』に、トランクルーム投資が紹介されています。




トランクルームの相場は

トランクルームとは、家の収納からあふれた衣類や道具などを保管するために借りる倉庫です。私の家のまわりにも、貨物列車のコンテナを積み上げた様式のトランクルームを結構みかけるようになりました。

幹線道路沿いに見かけます。近隣に住む個人のニーズもあれば、遠方の企業から運ばれたモノも保管されているのでしょう。

トランクルームの相場は、

トランクルームの料金相場を暴露!それ高くない?

などから知ることができます。私の住む東京であれば、世田谷区の例が当サイトで掲載されています。

ロッカールーム型で4,200円~。屋外コンテナ型だと、各社1.5畳で1~2万円程度です。

 

トランクルーム利回り

前述の日経新聞記事に、主な上場REIT不動産投資商品と利回りが紹介されています。カッコ内は資産規模です。

以下に述べる利回りとは、賃料収入から管理費を引いた純収益(NOI)を物件価格で割ったNOI利回りです。

オフィス:3.8~5.5%(71,805億円)

商業施設:5.0~6.4%(30,480億円)

住宅:5.1~5.7%(25,458億円)

物流施設:5.3%~6.0%(19,951億円)

ホテル:4.3%~7.3%(9,553億円)

そして、REIT上場しているわけではありませんが、トランクルームは推定で6~8%(650億円)です。

 

確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)を国内株式で主に運用している私としては、REITの利回りは魅力的です。

上記に述べたどのタイプも4%程度は利回りが確保できています。トランクルームはさらにそれを上回り魅力的です。

当記事によれは、トランクルームの高利回りの理由は、設備更新費がほとんどかからず新築と中古の需要の差が小さいことです。駅からの距離や方角も問われずマンションなどと競合せず用地を安く仕入れられることにも触れています。

市場規模は650億円で、上場REITと比べれば見劣りします。資産規模は投資家目線では気掛かりです。でも、過去5年で4割増とのことです。リスクとしては、稼働率を上げるのに時間がかかることだと指摘しています。

 

いちごがトランクルーム中堅を買収したり、パルマが不動産関連5社とトランクルーム運用会社を設立したりと、REIT組成と上場の動きが実際に出てきているそうです。

 

まとめ

確定拠出年金(401k,iDeCo,DC)は、商品の種類が少ないので退屈になってしまうことがあります。ブログを書いているのも退屈さを回避するためでもあります。

違う種類の投資にも、新聞記事をみて面白いとおもったものはこれからも紹介していきます。




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