確定拠出年金がわかるまでの3ステップ

なぜ年金を個人が運用しなければならないのか?自分の親の世代であれば、国や企業に任せておけば良かったです。

なかなか受け入れがたいですが、「貯蓄から投資へ」のキャッチフレーズが連呼され、国や金融機関は、個人が所有するお金を投資の世界に仕向けようとしています。この流れは益々強まっています。




3つのステップを知ろう

物事がわかり体得するには、こんなステップを踏むことがよくあります。

1.理解する

2.怖さを取り除く

3.やる気が湧く

小学校に今年入ったばかりの息子と私は近くのプールに週末よく行きます。息継ぎは難関ですね。

息継ぎを例にとるとこのようです。

 

1.理解する

「水の中では息止めてな。頭上げたら思いっきり吐き出せ!吸わなくても空気はいってくるぞ」。息継ぎは「吸う」タイミングが難しいです。吸うことばかり意識すると間違って水を吸ってしまいむせてしまいます。だから「吐く」に意識を働かせることを教えます。浮き輪を膨らませるときに使うポンプと同じで、一旦吐き出せば自動的に吸い込まれます。

 

2.怖さを取り除く

ポンプの原理をいくら話しても息継ぎが出来るようにはなりません。理解する以前に怖いです。手をしっかり持っていないと怖がります。怖さのあまりカラダが強張り溺れてしまいます。何度も同じ練習をして怖さを取り除きます。

 

3.やる気が湧く

親バカ丸出しです。一度できたら親が大喜びです。「2回連続でやってみな」。子供はやる気を見せます。まだまだ上手くいきませんが、現在はこの段階です。

 

ステップは順序が変わってもいい

確定拠出年金なら、こんなステップです。

1.制度を理解する

2.元本保証されない怖さを取り除く

3.利益が出たりしてやる気が湧く

こう言われてもシンドイですね。でもこのステップを忠実に従う必要はないです。

水泳の息継ぎにしたって、ポンプの話をしたら息子は面白そうに聞いていましたが、既に忘れています。やる気が湧いたときもあったけど、手を離すと怖がり起こり出します。

確定拠出年金は私の場合でいうと、ステップを3,2,1と下って体得しています。ふと見た取引状況報告で黒字であると知り、やる気が湧きました。でも株式や債券の知識がないので何をやって良いのかわかりません。頻繁に確定拠出年金サイトにアクセスして下げていないか確認します。怖いからです。そのうちどんな計算により金額が算出されるのか調べたりして理解を深めるようになりました。制度全般がわかっているわけではありません。興味のあるところから順に理解するようにしています。

 

まとめ

このブログは、主に「3.やる気が湧く」を目的にして書いています。「1.理解する」、「2.怖さを取り除く」については、ファイナルプランナーをはじめ金融専門家の方が情報発信されています。

せっかく含み益が出ているのにどうして良いのかわからない、利益確定への悩みはホント多いです。つみたては奨励されても売り方の情報は圧倒的に少ないです。やる気を促す一助になればと思いブログ書いています。




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