船酔いにご注意を、日経平均は波乱の渦中

モクモク立ち上る入道雲の下に突き進む船。まともな人間はそんな船に乗らないのかもしれません。

アドベンチャーワールドです。我が家はこないだ八景島に遊びに行きました。水をかぶる危険が分かっていても、一瞬で終わるアミューズメントパークのゴムボートに30分並びました。

先週来、日経平均株価は波乱の渦中にあります。本日11/15は351円の下落です。5日連続の下げです。




率直に怖い

「怖い」と認識することが大事です。怖さあってこそ、情報を集めたりして次の手を考えようとします。分かったふりは危険です。一方で自分の頭を騙くらさないと株式なんて売買できないのもまた事実です。

怖いからこそ冷静になりましょう。ネガポジどちらの思いもあります。

まずはポジティブ。チャーティスト(株価チャート信仰者)にとってはたまらない1日だったかもしれません。心理的節目22,000円と25日移動平均線にピタリとくっ付きました。さらには、月初に空いた窓(急上昇によって株価の連続性がなくなった事象)を見事に塞ぎました。10末時点に株価は戻り残念ですが、今月上旬の動きが特異だったとも読み取れるわけです。この期間を切り取れば明日からの相場は10末から連続していると解釈できます。日経平均予想PERは14.45です。22,000円を超える水準にあってもこの投資指標は割安感のシグナルを発しています。連続性が確保され割安なのだからソロソロ上昇に転じても良さそうです。

ではネガティブ。足元の日経平均先物は21,000円台に突入、日経平均終値より120円低い水準です。ドル円も112円台に入り円高です。ここのところの四半期決算発表で業績予想上方修正する企業が相次ぎましたが、その前提は外国頼みです。直近は米国の大型減税案先送りが悪材料となって米国株は軟調、連動して日本市場もネガティブになっています。PERで割安シグナルが出ていても、外部環境が悪化すれば一転、下方修正する企業が目立ってきてPERを押し上げるのかもしれません。危うい海に船は浮かんでいます。

 

まとめ

船酔いにご注意を。情報は溢れています。株価の情報はその気になればいくらでも集めて分析は出来ます。でも全ては咀嚼できません。人間の頭には限界があります。ならばAIに委ねようか、私はそんな気にもなれません。

波を予測したり抗うだけのスタンスは危険です。確定拠出年金(401k,i De Co,DC)は手数料・税金ゼロで運用できます。このメリットがあるからこそ、私は毎日売買(スイッチング)をして相場の荒波に立ち向かっています。

そして「怖い」の気持ちは忘れないように戒めています。




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