FANG決算2/1集中、出遅れインテル10%高で発火済み!

半導体株、十分頑張ったよ。昨年の今頃は夏〜秋までは上昇トレンドが続くとの見立てのニュースをよく見かけました。
10月の中国共産党党大会までは、上海相場の減速は許されないのだから需要は衰えない、そんな雰囲気を感じていました。
だから、私にとってはロスタイムみたいなものでした、この数ヶ月。

私は確定拠出年金をこんな単純なストーリーで毎日スイッチングしてました。でも、単純なストーリーではどうもないんだな。。現在の心境です。




インネルは決算発表で10%高

歴史的な出来事です。今週の決算発表を受け1/26インテルは一時10%の上昇です。出遅れ株でマーケットを心配させてきましたが17年来の水準です。つまり2000年ITバブル期まで回復しました。
SUMCO会長へのインタビュー記事が、『半導体市況 慎重に判断』として日経新聞1/28に載っていました。
・300ミリウエハーの需要が強い。韓国サムスンや東芝の増産はかつてないほど。月760万枚の需要に対して100万枚不足している。
・200ミリウエハーは極端に不足。自動車用の電装品、自動運転に使う技術で想定以上の需要だが、300ミリへの移行が見えている中200ミリへの増強投資は難しい。
・半導体需要が一気に高まった06年、リーマンショックにより生産能力100万枚余剰に。
・ウェハー出荷量はGDP成長率に連動。
などの発言がでてきます。手堅さを感じる一方、
半導体は絶対的に不足している、そんな感触を当記事から受けました。
「シリコンサイクル」とはいわれますが収まる気配なしです。半導体にも「スーパーサイクル」が存在するなんて見立ての記事を最近見かけるようになりましたが、注意深くみていきたいと思います。

フィラデルフィア半導体指数

でもフィラデルフィア半導体指数を年次チャートでみると昨年2016年あたりからの上昇は異様です。
スーパーサイクルって本当かも、インテルの大幅上昇をみて感じました。

まとめ

今週月曜日1/29は帰宅が早く、東京MXテレビ22〜23時の『ワールドマーケッツ』をじっくりみました。冒頭の話題でインテルの歴史的上昇が語られていました。

IT・ハイテク株は、いわゆるFANGの勢いに埋没しがちでした。FANG銘柄のアルファベット(グーグル)、アップル、アマゾンの決算発表は米国時間明日2/1です。直近、アップルのiPhone X生産半減のニュースで逆風が吹き荒れています。

「インテル入ってる」が頭に染み付いていて、パソコンのイメージが抜けません。上昇はホンマモンか、FANGの決算発表によって見極めたいです!




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