リロG株主総会、借り上げ社宅はまだまだ地味な存在

株主総会シーズンたけなわ。

リログループ(8876)の株主総会に行ってきました!

2015年から買い始めた私の数少ない長期保有銘柄です。借り上げ社宅事業をコアにして福利厚生の分野で活躍する会社です。

※株式分割:2005. 5に1→2、2017.4に1→10

 

リログループを購入した動機

確定拠出年金の運用は単調です。勉強がてらにネット証券に口座を開いて売買してますが、どうしても株価指数や原油に連動したETFに偏りがちです。個別株には疎いままです。

借り上げ社宅に独身時代と新婚の頃住んでいたので馴染みがありました。

動機としては、

①外需でも内需でもない会社

②ビジネスモデル

③株価上昇の実績

からです。

特に①です。①の特性がビジネスモデルが手堅く発展性を感じ(②)、購入時には既に長期的な株価上昇で安心感が(③)ありました。

銘柄選びをしていると、どうしても為替の影響が気になり、外需か内需といった切り口で判断しがちです。為替や株価指数はいつもみているので、個別銘柄は為替の影響を受けにくい会社が魅力的でした。

当社はまだまだ国内事業が中心なので内需の部類なのだと思います。ただ、

外需企業が業績低迷→経費削減→福利厚生をアウトソーシング

というストーリーは手堅いと感じています。外需の低迷でむしろ業績UPに繋がるという点で、外需でも内需でもないと考え購入をはじめました。

それに、海外赴任者向けのサポート事業にも積極的で、「人の移動」をテーマに事業展開しています。人の移動は、外需・内需のボーダレス化にも繋がるテーマ。今後にも期待しています。




借り上げ社宅制度

借り上げ社宅に住んでいるサラリーマンは多いでしょう。新入社員は安月給で住宅補助は欠かせません。社員寮というやり方での住宅補助は、会社側での物件管理の負担が大きく、社員にとっても壁一つ隔てただけの共同生活の煩わしさも伴います。社員自らが選んだ物件を会社が借り上げ社員に貸し出すというスキーマは、会社側のリスクを減らしかつ社員の個別ニーズにも応えられます。そもそもとして社員寮を整備できない会社でも導入しやすい制度です。借り上げ社宅制度は普及が進んでいます。

私もかつて社員寮に住んでいました。ノンキな私は学生時代の延長みたいで楽しかったです。現在は売却して我が社には社員寮はありません。20年以上も離れた若い新入社員はどんな感覚なのだろう。

 

地味な株主総会

粛々と進む総会でした。

議長を務める社長の声は終始はりさけんでいました。儀礼的な場が苦手な私は、議決賛同の呼び掛けに思わず口ごもってしまいました(^^)

私が帰り際にパッとみた感じでは50名程度の参加でした。空席が目立ちました。質問で多かったのが株主総会自体のあり方。参加者が少ない、郵送資料にグラフがなくわかりづらい、会場開始時間が30分前と短いなど。

2017年に当銘柄は1から10に株式分割をした結果、議決権を持つ株主が2倍になったとのこと。それでも参加が増えたわけでもなく、会場前の生け花とはうらはら、地味な総会でした。

浮動株比率の少なさに言及した質問もありました。借り上げ社宅制度はサラリーマンには結構身近な存在ですが、株式購入にはなかなか結びつかない地味な銘柄なのかもしれません。

 

まとめ

確定拠出年金の運用のため株価指数を毎日みてスイッチングしています。でも株価指数を構成する一つ一つの個別株も大事ですよ。これからも株主総会に参加して肌感覚で株式について学び取りたいと思っています。




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