2019/02/13

本日の日経平均は2万1000円を回復。PERは12.14。まだまだ伸びてほしいところですが、マーケット総合欄の記事には「2万1000円は来期(20年3月期)の5%減益を織り込んだ水準」とのコメントがありました、残念。。

音声入力の窓

本日の音声入力

お坊さんのいないお寺から仏像が盗まれる事件が相次ぐ。売られた仏様がインターネット上でオークションをかけられているのを見るなどのハプニングが起きている。

 

千葉での女児虐待・死亡事件。女児が今年になってから学校に来なくなったのは、年末に暴行を受けあざができていたのでそれを隠そうとして登校させなかったと母親が発言した。

 

少年ジャンプは、こち亀を残して全て刷新するといった大胆な改革がかつては行われた。今はインターネットで漫画の海賊版が流通するなど、改革が芽を出す機運が乏しい。ワンピースは、編集会議で大激論。出版するかどうかで大激論。激論があるから出版した方が良いのではと、最初は出版に反対していた編集長が考えを変え出版に踏み切った。出版と同時に人気はうなぎ登り大成功だった。編集長とは、鳥山明を生み出したことで社内では名を挙げていた人物。

 

私の履歴書。日本分割案が米国で提示されていた。ただし、2日後に取り下げたのでなかったことになっていた。その事実を明らかにしたことで、著者は学会で生き延びれられない可能性がありまずい状況に陥った。分割案とは、北海道を半分に分ける案、北海道と東北地方を残しそれ以外と分ける案があったらしい。著者の論文が学会で発表できることがきっかけとなり、分割案がなかった考えを示していた学者とも仲が元に戻った。

 

水泳の池江選手が白血病を明らかにした。18歳の若さ。過去には白血病にかかった野球選手、サッカー選手の復帰の事例がある。いや、サッカー選手は復帰の現在復帰の途中にある。

 

麻婆豆腐は、日本では家庭で作りづらい料理であったが、麻婆豆腐ソースの商品がきっかけで家庭に浸透が進む。ロングセラーの商品。

 

とうもろこしは値崩れを起こしていない。大豆は米国の輸出が、米中貿易摩擦の影響で減少している。とうもろこしが米国から輸出が増えている、それはメキシコの人口増による輸入が増えているため。メキシコ国境の壁問題やNAFTAの再交渉によって、とうもろこしは今は良いが今後は値崩れの不安もある。

 

日経平均は21,000円台では売り込まれるの可能性が高い。昨日は500円を超える上昇。2020年3月期に5%減益となると、21,000円は妥当な水準との指揮者のコメントがある。

 

日産自動車は営業役22パーセント?減益。値引きによる販売増のやり方が限界に来ている。

 

地図データの囲い込み。自動運転の普及には、Googleに地図データの独占を許さないようにするための動き。日本の自動車産業と米国のGMが手を結ぶ。

 

トルコは中国を非難。ウイグル自治区での人権問題に対して。

 

フランスでは黄色いベスト運動が収まらず。

フランスはイタリア駐在大使を帰還させる。

 

イランでは反米強硬派が勢いを増している。

 

段ボール古紙の値段上昇が1つの要因で、製紙業界は減益。

 

西武に移籍した西選手の活躍の様子。西選手は巨人から移籍した。

 

立憲民主党など野党は、1000人?を次の選挙で擁立の予定。

 

マクドナルドはここのところ売り上げが好調。しかし、消費税増税でコンビニとの協議ではフリー。昼食時に混雑して長く待たされる店があり顧客満足度が下がる可能性が出ている。長く並んだ上に店内で食べた場合には消費税10%となると満足度はさらに下がる。テイクアウトなら8%、それはコンビニでも同じ。