かんぽの不正を4月の時点で日本郵政が把握していたとは、、尾を引きそうです。。
本日の音声入力
製造業、3社に2社が減益。4から6月期、電気に機械が不振。
一方日製造業は58%が最終増益を保ち、全体では増益が44%、減益が55%となっている。
病院再生に500億円。ユニゾン、ファンド活用。
東京五輪の開会式まで1年を切った。遠隔勤務60万人。通行料を上乗せ。
1964年の大会では新幹線などが整備され東京の広告が作られた。インフラは多いきしみが目立つ。インフラの抜本的の整備や更新は進まず豊かさはハードで実現できない。ソフトの挑戦で変えられるものはある、都市のあり方が問われている。
ガン克服できるか。免疫生かす第4の道。
見えない携帯の次。NTTグループの課題。ドコモは稼ぎ頭出なくなっている。KDDIとソフトバンクは連携して5G対応を進めており、どこも遅れをとっている。
鉄鋼は供給過剰に。米国関税が引き金、市場を分断。
増税後の景気、政府は強気。内閣府は29日、2020年度の経済成長率を実質1.2%とする思想がまとめた。19年度は0.9%を見込む。いずれも民間の予想平均と比べて強気の見通しだ。消費増税後の個人消費など内需の見方をめぐり上の隔たりが大きい。
かんぽ株売却前、苦情を把握。4月に同社株を日本郵政が売り出す段階で個別の苦情は把握していたことが明らかになった。
プーチン政権、逆風が強まる。抗議デモで約1400人が拘束された。年金改革でシリーズが下がっている。
日立は利益率10%遠のく。
ソフトバンクグループは出資先のシンガポール会社大手クラブを通じ、インドネシアに20億ドルを出資する。人工知能の導入や観光など新サービスの開発を強め、東南アジア最大市場の攻略を狙う。
私の履歴書。教え子の活躍から勇気を得る。