イランでの176人死亡の墜落事故。イランが誤射を認め原因がはっきりしてよかったですが大惨事には違いありません。
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英国とイランの対立で幕を開けた2020年。中東で地政学リスクが高まれば原油価格が急騰しかねないと世界が身構えたが、価格は一時の上昇にとどまった。
世界で供給過剰。米国は高騰怖れず強気の外交
2019年9月に発生したサウジアラビアの石油施設への無人機攻撃では、同国の生産能力の約半分が一時的に損なわれた。世界中の日量1億バレルの6%弱に相当し、価格は15%上昇したが供給余力と備蓄で埋められたとの見方が広がるとさらに落ち着いた。
台湾総統選挙は、与党民主進歩党のツァイ氏が再選した。中国の習国家主席は2019年1月、台湾を香港と同じく国に制度で統一する方針を明言。6月からは香港の政治を混乱が深まり、台湾香港の二の舞を避けたいとの警戒感が高まった。
イランは11日、8日に首都テヘラン近郊で墜落したウクライナ国際空港の旅客機について、イラン軍が誤ってミサイルを発射したことを認めた。人的ミスによる撃墜で恋ではなかったとしている。
ライオンは2020年春をめどに、人事部が社員に副業を紹介する制度を始める。
政府は2023年度からマイナンバーカードと介護保険の保険証を一本化する。健康保険証の機能も先行して組み合わせる予定で行政と医療、介護の手続きが1枚のカードで済むようになる。マイナンバーカードは普及が遅れているため、生活に便利な多機能カードと定義し直し、取得者を増やす狙いだ。
自動運転バスの実用化が今年から始まるのに控え、関連するサービス技術の開発競争が熱を帯びてきた。総合警備保障は車両の内外での見守り技術を開発し、オムロンは運行管理の実験を始めた。運転手不足の対策や安全運行にもつながる自動運転バスの潜在需要が大きく、新市場が生まれそうだ。
私の履歴書。知らずに営業、企画はヤクザ。進めた投資で損、大ピンチ