日経新聞は株主優待のニュースはほとんどないしあっても批判的です。私も株主優待目当ての株式の購入はしていません。
本日の音声入力
金融市場、解けない緊張。日経新聞社は幅広い資産を一覧できる市場ストレスマップを作成した。今年は2月の下旬までは全体的に白く市場は平穏だった。3月に入ると全体に色が濃くなり、急速に緊張感が高まったことがわかる。
肺がんの備蓄3倍に。緊急経済対策案。生産国内会議に補助。
東京で118人が感染。1日で最多。了承が逼迫。
企業の業績に影響を与える大きさが明らかになってきた。アパレル大手レナウンや外食のサイゼリヤなどでは3月の売上高が前年同月比2から4割減った。営業時間短縮や1時休業もあり、過去最大の落ち込みになった企業も多い。
株主優待、かさむ費用。上場企業700社では、2019年の費用が15年に比べて5割増えた。企業によっては減益要因になるケースもある。日本独特の仕組みに海外投資家からの批判も根強い。
通訳ガイドやインストラクターなどフリーランスが苦しい状況に置かれている。政府が打ち出した保障も使い勝手が悪い。契約書を発行しない習慣が残り、19の根拠を示せないことなどが支障になっている。
私の履歴書。父の公設第二秘書に。