ハローウィンを金融庁で、厳戒態勢の中で

「つみたてNISA Meetup」に行ってきました。来年2018年から開始の「つみたてNISA」普及促進のため金融庁が定期的に開催しているプロモーションの場です。個人と金融関係者が対話しやすいようにするためだとおもいますが、定員40名と小規模なイベントです。




金融庁の庁舎内での開催でした。個人投資家向けのイベントを庁舎内で開くのは画期的な試みだそうです。少し遅れての参加だった私は、夜間通用口から入りました。夜間警備員→防災センターでの入庁チェック→ゲートイン→EVからは職員同行。やっとのことで会議室に入れました。セキュリティ厳戒態勢の中での開催でした。

 

ハローウィン・シーズンたけなわ

アタマにツノ付けたり被り物をつけた金融庁やパネリストのトークではじまりました。最近では確定拠出年金の著作などでお馴染みの山崎元さんのビデオレターが映し出されたときにはスマフォで写真の嵐。

ハッシュタグ「 #つみっプ」で検索したツイートが、リアルタイムでスクリーンに映し出されます。

主催者と参加者が一体感を持てるように色々工夫されていました。でも、なんだか重っ苦しい雰囲気も感じました。

 

「貯蓄から投資へ」は大変なんだ

貯蓄から投資へ。「確定拠出年金は毎日スイッチング」なんてうたってブログまで書いている私はいまでは自称投資愛好家です。貯蓄から投資へのキャッチフレーズは、自然と受け入れられています。

でも、強制されたら。。理屈っぽい性格の私は、拒絶反応が出てしまいます。わけのわからないモノにカネを出したくないです。実際、勤め先が自分の意思と関係のないところで導入を決めた401kは、これまでの半分ぐらいの期間は、今から思えば大変もったいなかったですが、完全にほったらかしの状態でした。たまたまある時目にした取引状況報告書で黒字になっていると知り、目覚めたわけです。

私自身は、やるもやらないも自分の意思です。でも、金融庁はじめパネリストの方々はそうもいきません。今回のテーマは、職場でのつみたてNISA導入。事業主にも従業員にも制度のメリットを伝えるべきエバンジェリストの方には重苦しい雰囲気も感じました。

 

まとめ

「導入直後は話題になっても飽きられないか?興味を持続するための施策は考えているか?」、そんな疑問を私は投げかけてみました。金融庁・パネリスト側からは「ない」と潔い回答でした。笑いの声があがりました。ホンネを聞けて良かったです。長期的な目線が大切ですね。

意見交換会とその後の懇親会についてはあらためて書きます。




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