月曜の紙面は苦手。前日はマーケットがお休みなのでマーケット総合欄がないです。かわりに、法務やテクノロジー、女性・ダイバシティなどの記事は私はなかなか読めていないです。繰り返し読んでから音読に入りました。音読結果をみるとたいして読めていないと実感。。
本日の音声入力
世界経済は2018年10〜12月は減速。純利益の前年同月比は中国が大幅に減速で、日本もマイナス。欧州はかろうじてプラス、米国はプラスであるが減速。
スマートフォンの出荷台数は2007年の発売開始以来、2016年から減少。
ベネズエラでは反政府デモ。空軍少尉が反対政府の大統領を支持。
ファーウェイは5G関連の特許を29%占める。オーストラリアの5Gからもしファーウェイを抜ければ最大40%費用が上昇すると副会長は言う。
週間スパの女性蔑視発言。一旦は謝罪するが収まらず。女性蔑視を訴える人たちが集まる会合を開き謝罪。
身障者向けの公務員試験。倍率は5倍。就労開始時期は本人の希望を重視する。
日本のアニメが米国の映画賞長編作品賞を受賞。28日に開催されるアカデミー賞の受賞への期待が高まった。
煽り運転相次ぐ。誰でも煽り運転を起こす可能性を持っている。米国では煽り運転を行った人を長い時間をかけてメンタルのトレーニングをするプログラムがある。メンタルのイライラは誰にでも生じ得る。日本での導入も必要ではないか。
ふるさと納税で小山町は4割の額を返品していたことが問題になっている。地域の特産品でもなくアマゾンのギフト券であった。納税額が大きく伸びていた。総務省の規制が始まる前の駆け込みでの導入であったと疑われている。
地震波をAIで発生させる。複数の震源地がある場合やかつて起きていない地震はデータがないので検証さえされてこなかったことが多い。AIで発生させた地震波を使った研究が進みそう。
病気を誘発するスイッチ遺伝子を取り除く技術を日大が考案。
小さな町工場、ネジ?を作る工場が自前で整備を改造し業績を高める。
リーガルテック。既に導入している企業は3割。
脳液流出の病気に悩む患者の体験談。人と会うときに痛みをかみ殺す苦痛を語る。
失敗は忘れよう。
池上彰氏。話し方の勉強法について語る。専門用語は噛み砕いて話す。例えば、政策金利と言う話をした良い時は、昔の公定歩合をがもうなくなっていることを知らない人が多いのでまずは公定歩合の説明をするなど。時代や背景を元にすることも大事。
受験生を持つ母は7割?がストレスを持つ。
共働きの女性は夕食の作るのにストレスを感じている。
元大蔵省の榊原氏の交遊関係についてのコラム。
私の履歴書。五百旗頭氏の名前の由来について。なかなか名前をルビを振らないと読める人が少ない。故司馬遼太郎氏は読めたのがすごい。
再生エネルギーが推進される中、九州電力は送電の都合で太陽光発電を出力制限する措置を取らざるを得ないことがある。火力だけでの調整は限界。
身障者の雇用は増加している。
身元がわからない死体の数は増加している。死体の身元を調査する専門部隊があるがたったの5人で行っている。
レンタルスペースを使った小さな映画館を運営するベンダーを紹介。映画鑑賞後に集まった人たちで感想を述べ合う。例えば、野菜をこれまで売れなかったら破棄していた農家が、近隣の人たちに持っていってあげるといったつながりが生まれた。
数字に見えない業績、ESGを投資家にアピールする資料を作る企業が増えている。