2019/03/08

セブンイレブンは営業時間短縮の実験を始めようとしている。本日の紙面では、東京都と練馬区がセブンイレブンと提携して光が丘で移動販売のサービスを始めるとの記事がありました。高齢者を対象とするサービスのようです。これまた今後ことになりそうな話題です。

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オペレーションリースが資産計上になる。日本の会計基準。これは国際会計基準との乖離を埋めるため。リース料が負債に使用権が資産となる。会計の手間からリースは好まれて活用されてきた。大東建託や大和ハウス等サブリースを手がけてきた会社はリースが占める割合が高い。

 

乗り合いタクシーが認められる。ライドシェア。

 

安倍首相は米国に対して2兆円、3.7万人の雇用を創出すると述べていたと言う。

 

アルジェリアでは大統領が4期目。長期政権に対する批判が高まりでもが相次ぐ。大統領は入院しており公の場に出る事はほとんどない。

 

ナイジェリアでは現職大統領が再選した。船橋1週間先延ばしした件は批判されている。この大統領の政策に方向性がないとフィナンシャル・タイムズは言う。

 

自動運転ではGoogleが走行距離でダントツトップ。2 位はGMで3位アップル。トヨタは20位ぐらい。人の手を借りる回数が何キロあたりかと言う指標でもGoogleが断然トップ。Googleは昨年よりこの距離を2倍に増やした。アップルは自動運転技術に非常に秘密を守っている。中国の車はメーカーも登場している。

 

ダイソーの掃除機はゴミの吸い取りの力で人気が高い。一方で最近は高級なホウキが都市部で売れている。岩手県で作られた3〜10万円程度のホウキ。夜帰ってきたとき掃除機は音がしてかけたくないが、ホウキなら使える。

 

ECBは今年内の利上げはしないとドラギ総裁が理事会で述べた。本来であればこの夏までとしていた。

 

EC委員会はデジタル課税の採決を見送った。一定以上の売上高がある企業に対して、ネットビジネスの売上高に3%の課税をする。二重課税に対する懸念もあるようだ。

 

東南アジアへ日本国内メーカーは電動車で攻勢をかけようとしている。

タイではピックアップトラックの荷台に乗せて運送した物品への課税を減らす政策をとった。それにより日本メーカーの誘致に成功した。

 

Facebookは個人情報のセキュリティー強化を最優先とする方針に転換するようだ。プライベートなグループでの交流を強くするサービスに変えていく。

 

川崎汽船が大幅減益。用船を借りる料金の方が運賃収入を上回る状態となった。その他の大手海運会社よりひどい状況。

 

みずほは6800億円の大幅損失を今期は計上する。

 

3月期決算に向けて金融行からの持ち合い株売り出しが大量に出そうだ。持ち合い対象となっている銘柄が昨日は株価が軒並み下落した。

 

ルネサスエレクトロニクスの工場停止の公表を受け、半導体メーカーは軒並み昨日は振り込まれた。

 

くら寿司のくらは、7%?の暴落。アルバイト定員の不真面目な行為を撮った動画がネットでアップされそれに伴い炎症が悪化した。

 

LNGの輸出はオーストラリアとカタールに次いで米国は3位となった。輸入は中国が首位となった。米国産は転売についての制限が無いので、そのメリットからも買われている。先物市場を充実されさせるなどしてこのメリットを生かすべき。

 

国産牛肉が2割高。和牛の生産減を受け。和牛とは国内在来の4品種の交配により生まれた牛のこと。国産牛とは国内で育てられた牛のことで品種は問わない。

 

経済教室はベーシックインカムについて。フィンランドでは2017年1月から2年間にかけてベーシックインカムの実験を行っている。失業者を無作為に抽出して対象者を選んだ。はじめの1年間分のデータは入手できる。それによるとベーシックインカムを受けた人とそうでない人の差は有意な差は見られない。ただしこの実験は2年間に期間を限定したこと、労働市場に影響を与えるほどの規模の人対象にしているわけではない(2000人)こと、労働世代から無作為に抽出するのではなく失業者を対象に抽出したと言う点で、本来あるべきベーシックインカムとは違う。そのため有意な差が出たかと言う検証は簡単にはできない。

 

減塩の柿ピーは、減塩の文字を大きくして販売することにした。

 

甲府には、丸い石を祀った箇所をよく見かける。円満のような意味があるようだ。

 

セブンイレブンと提携して移動販売車のサービスを始めた。

 

テニスの錦織圭選手。松岡修造さんに才能が認められ、渡米に至る。もともと内気な性格であった。でも、英語がしゃべれないので元は苦しかった。明らかにアウトのボールをインだと主張する子供らに囲まれて練習していた。自己主張の力が鍛えあげられた。

 

千葉の小4女児虐待死亡の件は、父親が3回目の逮捕。

 

私の履歴書。入社した頃の話。一人暮らしを始める時、母は別れが寂しく号泣した。最初の仕事は、カナリヤへの餌やりだった。