確定拠出年金の掛け金は増大してほしい〜
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2019年度予算案が可決される。過去最高の100兆円超え。
日産は会長職をなくす考えを示した。第三者委員会の榊原氏が述べた。
カナダは新NAFTAの国内での採決が難しくなっている。1つには米国がとっているアルミと鉄鋼の追加関税に反対のため。もう一つは政権与党が弱いため。
外国債券は、逆鞘になっており銀行は苦しい。購入コストが米国10年債利回りを上回る。2018年の後半から弱さやとなっていた。
安倍政権は若年層の支持が高い。首相の4選に反対の声が高い。しかし若年層に限れば、日経新聞社以外の世論調査でも若年層の支持が高いと、日経新聞は言う。
回転売買率の話。1回転するのに22年もかかる銘柄が東証1部にはある。回転に年月を要している銘柄のランキング8位に丸善が入る。丸善は学術書を出版する学者が大量に保有しているとみられている。学者はあまり好きバイバイしたがらない気質の個人投資家と考えられる。丸善の浮動率は5%程度。
流動性のない銘柄は、インデックス投信の増加や、GPIFなどの年金機構の会で、実力以上に価格が連動して上がっている。
20年歳と30年債?で利回りさが狭まっている。
和牛を食べに来る外国人が増えている。和牛は高値が続いている。
黒字に転換した企業の株価が上昇している。
ZOZOは急成長のツケが回ってきたようだ。安売りを続けた結果、出店するブランドが減った。ブランド価値が下がる懸念から。中小ブランドは独自でサイトを運営する傾向が出てきている。
ゴールドマン・サックスはアップルのサービスに乗っかってカードを発行する?ようだ。
米国から制裁を受けている中国のZTEは、2018年12月期は大幅赤字であった。ファーウェイ等を米国から制裁を受ける4社はいずれも減益。
元号法ができるまでは元号に法的な効力はなかった。昭和は昭和天皇がなくなると同時に消滅し、元号がない空白の時代となるところであった。昭和天皇がなくなる前に元号法が制定されていてよかった。
英会話が上手くない学校の先生は、AIの助けを借りて授業をする。ロボットと相手なら子供は、ロボットに分からせようと一生懸命に英語を話すようになる。
私の履歴書。社長を若い世代に譲った。
相撲では貴景勝が大関となった。
春の甲子園高校野球が始まっている。10奪三振で2年生投手が勝利した。
確定拠出年金を導入した3割の企業が、マッチング拠出制度を導入している。
掛け金の最大額の増加の検討をしている。高齢化の進行で年金生活が長期化しているので。
確定拠出年金は、所得控除が受けられる。国としては控除ノー増大が財政を圧迫する懸念があり、すぐに掛け金が増額されるわけではない。