2019/11/03

米大統領選の動きがいよいよ本格化。これで相場揺さぶられるシーンに警戒します。

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次の大統領選挙は有権者の世代交代が起きる。最大の人口育ったベビーブーマー世代を、若者の中核となる見れにある世代が初めて逆転するためだ。
今、30歳以下だけで大統領選を投票すれば50州全てで民主党が勝つ、ハーバード大学世論調査センター所長はこう分析する。

日米両政府は貿易保険を通じ、アジア地域等への両国企業の進出を後押しする。日本企業が主導し、米国企業が協力するエネルギーや航空機などの案件を念頭に、米国政府系機関が進出国や取引先のリスクの1部を保障できるようにする。東南アジアやインドなどで盛り上がるインフラなどの需要を1部企業が取り込み、中国企業などに対抗する狙いもある。

南アフリカは3度目の優勝。イングランドに対して32対12。ラグビーワールドカップ。

製造業の業績が下ぶれしている。上場する製造業の2020年3月期の業績下方修正額は1日までで9393億円と節目の1兆円に迫る。既に前年を上回り、7年ぶりの水準となっている。

金価格の割高感が強まっている。実勢価格は、米国実質金利等をもとに算出した金の理論価格を15%上回り、約8年ぶりの差となった。金の割高感を牽引しているのは中央銀行とETFの会だ。

日本企業への外資の出資規制を強化する外為法改正案が5日から国会論戦に入る。体中警戒を強める米国と足並みを揃え、外資への出資規制を強める。市場からは投資家の負担増等への疑念も出ている。

政府は台風19号などの被災地域の再建に向けた支援策の概要をまとめた。被災した中小企業に最大30,000,000円の補助金を支給し、復旧復興を後押しするのが柱。

私の履歴書。電線で父が感電死。