4/28週振返り:押し上げ介入なる第2弾か、ドル円一時151円台

予想が十分できたかとおもいますが、5/1のFOMC議長会見後にドル円が揺れました。流動性が乏しいGWの隙を狙ってか4/29に160円まで急騰し5.5兆円ともいわれる為替介入が行われた模様で154円台まで円高が進み、ただその後、議長会見前には158円台まで戻していました。「焼石に水」というのがピッタリの介入でした。

そしてFOMC会見後に3兆円規模の第2弾ともいうべき介入が行われたようです。151円台まで一時円高が進み、今回は意外に効いている感です。介入のタイミングをよくみると円高に振れた瞬間に行われたようで「押し上げ介入」なる言い方がされる戦略をとったようです。いわば逃げている兵士を狙い撃ちするようで恐怖が高まります。
政府は円の押し上げ介入を実施か

FOMCでは政策金利が据え置きで「次の政策変更が利上げになる可能性は低い」とも述べて市場の不安を落ち着かせました。QTを6月から減速するとも表明し緩和的な動きを見せました。
FRB、バランスシート縮小ペース減速へ 国債月間最大250億ドル
リバースレポ取引額がゼロに近づいており、ドルの流動性低下が混乱をもたらさないようにケアしたようです。
https://stock-marketdata.com/reverse-repurchase#toc11

 

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