日曜日は紙面が少なくてほっとするw
日経スタイルまで含めればボリュームは大きいけれど、そこまでは手が回らない。。
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住宅価格は世界で頭打ち。オーストラリアでは6年ぶりに記録。18年の12月ニューヨークや東京はオフィスの利回りが2から3%程度であったとのこと。
世界的に国債利回りは低下傾向。景気減速が国債利回りに反映されているようだ。
日産は、米国での生産体制を増強した。新NAFTAに対応した企業が初めて。日産の北米での販売は18年は7%減少だったので、他社に先駆けいち早く対応した。新NAFTAでは現地での部品の調達率の下限値を上げている。
国は備蓄米の高額の買取を進める。TPP 11でオーストラリア米が入ってきて価格低下が懸念される。その対策による処置。
米中協議は、二日間延期の予定。米国の輸出品を1兆ドル程度上乗せする方向で交渉している。また為替については、元安の誘導をしないようにする取り決めを交わすようだ。この結果として、3月1日に発動されるとしていた米国での関税アップは延期となる見込み。
米朝首脳会談が迫る。核施設の全容解明になるかが焦点。核施設のリストを北朝鮮はこれまで出しているわけではない。
冒険投資家として知られるジムロジャース氏に対して日経新聞社はインタビューを行った。ラオス?などの新興国債券を買い増しているようだ。
東京から地方へ転出する外国人の数が増えている。一方で日本全体で見た人口の移動は、地方から東京への流入が増えている。三重県など外国人の受け入れ体制を整備に力を入れている自治体もあり。
欧州がIT企業に欠ける関税は、ある種の保護主義ではないかと言う考え方。関税をかける話はなかなか決定には至ってない。IT企業といっても米国企業を露骨にターゲットとすることができない。もし関税をかけるとなると、例えばフランスではヴィトン?が対象になるといったことが起こり、国益を損ないかねない。
私の履歴書。最初は衝突があった。全校生徒一斉に授業をするという試みは反発が大きかった。ただ、提案した件が全て予算化されたことがあるなど周りの支援も大きかった。
ラグビーではサンウルブズが1点差で負けた。ただし7点差以内であれば勝ち点としては引き分け扱いにあたる1点を手に入れた。
お経を読むロボットを大阪大学の石黒教授が開発した。
中規模のブラックホールの存在を裏付ける発見があった。
日本の宇宙衛星で、CO2の分布を計測する技術の話。日本の衛星は雲とそれ以外を分別できる技術が優れている。また一酸化炭素を計測する技術は中国など他の国の衛星にはない優れた技術。
電子レンジのもととなる技術の紹介。