2019/04/21

明日から3月期決算発表が本格化。来期見通しが注目されますが、10連休前とあって株式相場は動きづらいと思います。

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自動車産業はCASEの潮流で直近ピークより時価総額が世界全体で57兆円減った。100年に1度の大変革が自動車業界では起きている。従来はハードエアのみ考えていればよかったが、インターネットやソフトウェアにも技術が必要で投資額が増えている。そのため株価は重圧を受けている。

 

プラットフォーマーと呼ばれる巨大IT企業に対して定期的に調査を行うための新法の成立に向けて検討に入った。

 

消費税増税でのポイント還元策に石油元売大手JXTGは100億円以上の負担をすると表明した。これまで明らかになったポイント還元対策としては最大となりそう。

 

中途採用全体の3割。製造業が伸び悩み。

 

10連休の対応が大詰め。食品業では行楽特需に向けて在庫を積みます。本当に消費が上昇するかは実際に休みに入ってみないとわからない。ケーランは1時的な出荷蔵で卸値が4月上旬日に比べて3%上昇していに向けてる。

ATMは現金不足に備えてある監視を強める。

どうし川損失回避円の売りをATMは現金不足に備えて、監視を強める。

投資家は損失回避への売りを出す増やす様子。

 

住宅の特例措置は3月末で切れた。増税前の駆け込み消費の第一歩は小幅だったようだ。消費者にとっては増税前か後かどちらが特かはよくわからない状況。

 

最新ステルス戦闘機エフ35回は予定通り上達する。つい先日墜落事故を起こしたばかり。

 

麻雀、パン、自転車など身近なテーマで、政治とつながる場として議連は注目されている。中小のパン工場の集まりである全日本パン協同組合連合会では、給食の主役は子供、重症のパン工場が大変と言う話では長持ちしないとの指摘。公益性が大事。

 

決算ラッシュの前半が今週やってくる。10連休を挟んで後半がやってくる。

23日には日本電産が注目される。直近ではオムロンの自動車部品会社の買収行目された。

中国関連の銘柄としては24日のファナック。26日にはKOMATSU。笑

スマホ関連ではTDKが26日。

伊藤忠と三井物産は26日。

 

米国では、特段の悪材料がなければ週内に直平均が史上最高音を更新してもおかしくない状況。

24日はMicrosoftとキャタピラー、25日にはアマゾン、フォードが発表する。

 

林業ではAIの導入が進む。国内の木材生産額は1980年には1兆円近くあった。2009年をそこに持ち直し、2017年は2549億円と今年で3割増えた。

 

パキスタンはIMFから融資を受けたとしても、中国円の負債返済に充てることになりかねない。IMFの投票権を最も多く持つ米国は、議員3人が融資に反対している。

 

世界卓球は今日開幕。平野美宇選手に期待が集まる。

 

サッカーでは浦和がPK勝ち。J1の順位は1位がFC東京、2位が広島、3位が名古屋。

 

野球では広島が3連勝。セ・リーグは、ヤクルト、巨人、DNA、広島、阪神の順位。パ・リーグでは、楽天、ソフトバンク、日本ハム、西武、ロッテ、オリックスの順。

 

東京6大学野球では、早稲田大学で生大リーグでも活躍した小宮山氏が監督として初采配。

 

AIチップは、エヌビディアが得意とする分野。大量の計算を同時に進めるため、チップに内部に小さな計算機であるコアを多数集積し、情報量の多い画像処理に特化したことでエヌビディアは急成長した。

AIチップでは、実は日本も遅れをとってないと言う。ルネサスエレクトロニクスは早くからエッチ側のAIチップに力を入れている。

 

揚羽蝶の幼虫の擬態のための遺伝子が発見された。

 

深海に住むサメで、うなぎのように細長い。ウナギサメと名付けられた。

 

あえて不便を楽しむ。京都大樹の事は素数モノサシを開発して、学内の売店で販売している。1

 

私の履歴書。3行が統合したときの話。