2019/04/20

マーケット総合欄にとうもろこしの話題が出ていました。天候の話がわかってないとなかなか理解できないなぁ。

音声入力の窓

本日の音声入力

75歳以上世帯が4分の1に2040年にはなるとの推計が出ている。

新元号の令和は識者8人が支持。9人中。

ロシアゲートについての捜査報告書が出た。モーラー特別検査官の解任を探った行為等受験の具体例を挙げて検証し、疑いを完全には拭えないとの見解を示した。

サイバー攻撃に対して、米国は日本を防衛する。ポンペイオ米国務長官と河野外相は握手。

ドコモは5年ぶりに減益。
通信料の下げが響いた。今年6月からはさらに引き下げるため来期も見通しが悪い。

トヨタとソフトバンクは自動運転を目指してUVERに出資を発表。

農協は途上国に輸出。

安倍首相22日から29日の日程で米国と欧州を訪問する。米国ではゴルフも予定されている。

スタートアップ企業への融資を銀行は積極的に進める。

P&G等は、脱プラスチックの一環としてシャンプー容器を金属にして再利用を進める。

国交省はSUZUKI本社に立ち入りする。完成検査での不正を受けて。

トルコリラは1段安。米国との関係が悪化のため。

台湾のIT企業は中国離れが進んでいる。米中摩擦の回避のため。

任天堂のゲーム機をテンセントが扱うことを中国政府が許可した。

10連休は旅行予約が活況。国内線にはあり、JRは6割増加。ベビーシッター予約は2倍。

アイフルは、投機的な社債を国内で初めて発行する。

武田薬品工業は、米ヘルスケア軟調を受けて8日連続続落した。

買収防衛策を打ち出している銘柄は株価が低い。防衛策を取りやめればいい株価が上がる期待がある。

とうもろこしに売り圧力。米国や南米の豊作に加えて、米トランプ大統領を起点とする貿易摩擦の影響が悪材料となっている。中国が米国産の大豆に追加関税を貸したことから、大豆に注目が映っていた。しかし、米中通称交渉が長引く中で大勢の関心は薄れ、とうもろこしに売りが人気が集まった。薄れ、とうもろこしに売りが人気が集まった。

米国では中西部で3月中旬に、大雨や雪解けによる大規模な洪水が発生した。作付への懸念の声がくすぶっている。

 

親子上場が大手を振ってきたのは、経営者や投資家に合理的な意思決定や判断の能力が欠如していたからだろう。親子上場の本質とは、株主総会と言う最高意思決定の場において、一般投資家が良い協力を発揮できないことにある。

緑茶、7年ぶり高値。春先の冷え込みで生育が遅れた上、10連休前の重要と言う特殊要因が価格を押し上げた。

石油元売りは、大手の出光と昭和シェルの統合で、JXGTホールディングスとの合計8割を握るよう体制となっている。そのため、石油スポット市場は細っている。

ブロッコリー、卸値4割高。冬場は温暖な気候であったが3月末から4月上旬に寒い日が多く生育が遅れたため。

鶏卵卸値点3%上昇。

JR東海は海底の観測網を導入して、巨大地震の早期検知を始める。

サッカーは川崎が2連勝。

ソフトバンクの千賀投手は初勝利。

ラグビーでは3ウルブズが逆転負け。ニュージーランドに。ホーム初勝利ならず。

87歳男性が池袋の交差点で車で暴走。アクセルが戻らなかったと男性は話している。この男性を含む男女8人が重軽傷を負った。

私の履歴書。東京地検から呼び出しを受けたときの話。