原油、銅、半導体、米国債。どれも下方傾向、株価はもっと下がりそうだ。。
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米中間の貿易摩擦が一段と激しくなるのか、世界の市場で警戒ムードが強まっている。ダブリューTI原油先物は低下、中国経済に先行する銅は4ヶ月ぶり低水準(ロンドン市場の3カ月先もの)、ファーウェイをめぐる不安から世界の半導体株は2ヶ月半ぶりの安値(米フィラデルフィア半導体株指数)、米国債利回りは不況の兆しとされる長短逆転に。
米国では10年物利回りが1時2.27%と約1年7ヶ月ぶりの低水準に低下し、2.3%程度で推移する3ヶ月もの金利を下回った。
トランプ大統領は異例の厚遇。令和初の国賓、今日来日。
今年の夏のボーナスは横ばい。業績は高水準も減益傾向で慎重となる。
イギリスのメイ首相は辞任を表明。6月7日に与党保守党の党首を辞任する考えを表明した。後任が決まり次第、首相の座も降りる。
データ保護、日本企業はおくれ。欧州の個人情報保護ルールGDPRが施行してから1年を迎える。日本の塩100社の45%がデータ保護体制等の対応が置いてないことがわかった。欧州当局に摘発されるリスクが高まっている。
首相はイラン訪問を検討。イランと米国の緊張感を回10回を目指す。
月例報告、「回復」を維持。雇用や企業収益等が堅調とみられるためだ。ただ米中貿易摩擦の影響を踏まえ、総括判断は1ヶ月ぶりに下方修正。先行きも「弱さが残る」と警戒感を示した。
米国は人民元安を牽制した。人民元は1ドル7元に迫っている。
野村CEOは報酬3割減少する。東京証券取引所の市場区分見直しに関する情報漏洩で。
行政手続をデジタル申請に原則統一するデジタルファースト方が24日、参院本会議で可決、成立した。
勤労統計、再び不始末。データ取り違いで公表を延期。
英国のBP、シェルは、2 3日炭素の排出削減に向けた取り組みを加速してきた。BPは採掘や生成といった創業過程で生じる温暖化ガスを2025年までに3,500,000トンを減らすと2018年4月に表明した。シェルは温暖化対策に後ろ向きだとして米国年量石油化学製造者協会から脱退を決めた。
ギリシャはまた財政拡大。欧州議会選前、突如の減税。
アジア配車サービス、質の高い戦い。東南アジア最大手のグラブは優良運転手の認定制度を導入した。グラブとゴシェックは、世界27社しかないデカコーン企業(企業評価額が100億ドルを超える未上場企業)。
アジア新興国での携帯普及率は男女で差。女性の所有が少ない。
この夏のボーナスの伸び率、製造業が非製造業を下回る。
日本企業の米英子会社で確定給付年金の資産陰陽と給付を保険会社に移管する「年金バイアウト」が相次いでいる。ダイフク、東芝、住友重工。
エリクソンやノキアは、ファーウェイ制裁の恩恵で株高。
鉄道は株高。ディフェンシブ銘柄に資金が集まる。
原油安、需給緩和の観測。OPECは米国からの増産圧力を意識しているようだ。
ドル高と円高が進んでいる。ユーロ安。
東京商品取引所は23億円の赤字、2019年3月期。
スペイン産の豚は輸入が増加している。スペインと言えばイベリコ豚と言う印象が強い。おいしさが消費者の間で周知されてきた。
都内でeスポーツ大会、来年1月、小池知事が表明。
南米選手権の日本代表メンバーが発表された。
プロ野球は広島が10連勝。
漫画界では、派生作品を意味するスピンオフがヒットするケースが多い。オリジナル生まれにくくなっている。
私の履歴書。夫の死去。夫が持っていた株式は寄付することとした。