2019/06/20

Facebookとイタリア、どちらも仮想通貨を使った危機回避危を取ろうとしている。

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東南アジア動画配信、米中大手が攻勢。ネットフィリックスにテンセント。
国営中心のテレビは娯楽性が乏しく地域によってはアナログのブラウン間テレビがまだ主流。東南アジア、1日のネット利用長い。フィリピンでは10時間。

原油安、円高予想を強まる。原油安は米国内の物価下落圧力(デフレ圧力)となり、米利上げ観測を強める要因となっているためだ。

1時− 0.15%、長期金利。

アップルは主要取引先に対し、iPhoneなどの中国での集中生産を回避するよう要請したことがわかった。アップル向けの中国生産のうち15から30%を海外に分散するよう検討を促した。

ソフトバンクグループ、修正申告。税法の課題株、子会社株の移動。

衆参同日選挙は見送りを表明。

トランプ氏は大統領選再出馬を表明。

通貨秩序を変えるか。Facebookは仮想通貨「リブラ」を公表した。

過去にも地震多発。新潟震度6強、歪み集中地帯。

イタリアは、第二の通貨案の構想を浮上している。政府が少額債権を発行し、民間企業への未払い金や市民への税還付に充てる。欧州連合は実現すれば同国のユーロ離脱につながりかねないと懸念を強めている。

メルカリは多角化に教訓。本業のフリマ事業への回帰を進めている。ライバルの包囲網が狭まる中で新事業から相次ぎ撤退。

改正生虐待防止法が成立。親による体罰禁止を持った児童虐待防止法等の改正法が成立した。

私の履歴書。日米摩擦。海部首相はブッシュホンに悩まされる。