もうすぐ7月。参院選が迫ってきました。
本日の音声入力
衆参同日選挙は見送り。憲法改正会解散の誘惑を断つ。わざわざ同日選挙をやって衆院で過半数をとっても議席を減らしたら負けだと言われかねない。
中国の習近平氏は2020年春を目指して国賓待遇での来日の調整に入った。
G20の後は1中間首脳会談の開催時期が焦点になる。持ち回りの議長国となる中国は年内にも開く。
京セラは次世代電池を開発。原材料費を約3割削減されたリチウムイオン電池を開発した。2020年度中にも量産体制に入る。
英国投資会社の品キャピタルが企業向けソフトウェア開発のワークスアプリケーションズに1000億円規模の資金支援を検討していることがわかった。人工知能を活用したシステム開発で注目を集めていたが開発投資がかさんだうえ複数の訴訟案件を抱え経営難に陥っていた。
英国はイラン攻撃寸前で撤回。米国はタカ派の毒素を止めるはずの薬が不在で選んでも対立を煽る保守派が勢いを増す。
台湾では後輩撤回。米国はタカ派の毒素を止めるはずの薬が不在で選んでも対立を煽る保守派が勢いを増す。
台湾ではホンハイの郭氏が退任。米中貿易戦争で中国生産を書くとする事業モデルが選ぶ中、新経営陣には難路が待ち受ける。シャープとの関係も焦点。
北朝鮮は米国との協議打開の行き詰まりで中国依存を深めた。
私の履歴書。政治改革法案はなかなか協議に入れなかった。派閥を生む要因は同じ道で争い合う中選挙区制にあるとして小選挙区制の導入を推し進めようとした。