2019/08/08

ソフトバンクグループの決算発表。良いのか悪いのかよくわかりません。。

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効果が薄い薬にも保険。処方額が大きい50品目、4割は英国とフランスで制限。日本は医薬品に公的医療保険を使う基準が海外よりもゆるい実態が明らかになった。医療費を抑制するには効果検証を通じて薬の入れ替えを進める政策が急務になる。

ソフトバンクグループは純利益が4から6月期に1.1兆円。前年同期期比3.6倍。アリババ集団の株式1部売却に関連した営業外で1兆円を超える利益を計上した。ただ株安が響き、保有株式の評価額は合計約26兆円と前の四半期と比べて約1兆円減少した。

韓国輸出、一部許可へ。半導体材料3品目で。経済産業省が個別審査した結果、兵器転用の恐れがないと判断した。

引けぬ中国、元安カード。

米国は広がる対日要求。貿易交渉絡め譲歩を迫る。

新興国は資本流出リスク。中銀は緩和ジレンマ。8月7日、インドでは4会合連続で利下げ。タイとニュージーランドでも当日に利下げ。

乾くメコン川。ダム続々、水の利権をめぐり綱引き。

技能実習、環境改善へ監視。在留外国人の3割を占める中国を含め15カ国と協定を結び、悪質な仲介業者を調査し排除する。

外資ファンド、不動産に本。外資系ファンドが日本の不動産市場に愛知に参入する。高齢者向け住宅などを開発する。利回りを求め海外マネーの流入で不動産相場はさらに過熱しそうだ。

高卒1人一緒の壁に挑む。高校とのパイプがないと採用先々に入り込みいくく、新規参入組は壁に挑んでいる。半世紀前から続くルートが企業の壁になっている。

ガン3年生存率が72.1%
生存率の改善傾向は続くが、治療が確立していないガンは引き続き厳しい結果となった。

画像センサー、中国勢に。韓国サムスン電子がスマートフォンのカメラ機能を決定づける画像センサーの供給で、小米など中国すまほー大手に攻勢をかけている。中国勢への供給をてこに、画像センサーで世界史や周囲のソニーを追う。

私の履歴書。2年生で新人デザイナーの登竜門ともいえる賞を受賞した。