今日は新聞を見ながらの音読です。ようやく1000字に達しましたw
本日の音声入力
厚生年金加入、70歳以上もできるようになる。一定額以上の年収がある場合など、70歳以上でも加入して保険料の支払いを義務付ける検討に入る。受給額をその場合は上乗せする。
ドコモは最大4割料金を値下げする。6月から。
アシアナ航空は売却へ。韓国第2位の航空会社。
日中ETF、相互上場へ。
景気減速のもとでの株高。世界で。実体経済の先行きは直視界不良。IMFによる経済見通しは4月9日に発表されたものでは、2019年の世界成長率予測を従来の3.5%から3.3%に引き下げた。景気減速と株高と言うねじれの背景には、世界の中央銀行が金融緩和姿勢を強めるハト派転換が相次いでいることがある。
値上げの春。あげるなら今しかない。
トヨタ自動車、日立製作所など日本の主要企業が中国のスタートアップと相次ぎ連携する。
ドコモは家族囲い込み。料金下げ競争激化へ。
米国は厳しい態度で日本に要求するかもしれない。為替条項に踏み込む見込み。
確定拠出年金、掛け金65歳まで延長。
中国とのハイレベル経済対話。中国からは5Gからのファーウェイ排除について多くの時間を割いて訴えられる。
10連休の後は節約志向が復活か。
投資信託の運用、テーマ型に依存している。毎月分配型は残高がピークから半減した。笑
郵貯銀行限度額引き上げ、地域金融トップは反対78%。
ブラジルは、省庁再編を通じて公務員を20,000人強を減らし、国営インフラの見える化を前進させ、小さな政府に向かいだした。年金改革も行う。
中国のスマートフォンメーカーの美図(メイトゥ)は、年内にすまほー事業から撤退することを明らかにした。
シェアオフィスは陣取り合戦。賃料上昇がネックになっている。運営の手間がかかるシェアオフィスにするよりも普通に貸したほうが儲かるとのぼやきも聞こえ始めている。
子会社上場の社外取締役。3分の1未満なら議案反対。
低迷していた小売業の株価は復活の兆し。リビジョンインデックスは3月から上昇傾向にある。
米国の圧力で円高観測が浮上。
年初来高値相次ぐ。
バナジウムは6割安い。昨年11月をピークに。鉄鋼メーカーの間で同じ用途のレアメタルのニオブに事業転換が進み欧州のバナジウム生産者が安値販売に動き出している。
Tiger Woodsが43歳で11年ぶりにメジャーで勝利を挙げた。
サッカーの本田圭佑選手は事業を始める。
中高年の引きこもりが深刻。
私の履歴書。イトマン問題について。