6/21週振返り: 日経平均は3〜4%の乱高下!SpaceXの株価急落


先週(6/14週)に史上初の「7万円大台突破」を達成し、お祝いムードに包まれた日経平均株価ですが、今週(6月21日〜27日)は一転して心臓に悪い「超・乱高下相場」となりました。

1日の間に株価が3〜4%も上下に激しく振れる場面が何度も見られ、SNSやニュースでも悲喜こもごもの声が飛び交っています。さらに海外に目を向けると、宇宙開発大手スペースX(SpaceX)の株価が急降下するなど、市場のエネルギーが急速に渦巻いた一週間でした。

今回は、この激動の6/21週の振り返りと、私たち積立投資家がこの「嵐」をどう乗り越えるべきかについて解説します。

📉 今週の記憶に残る重要イベントと市場の動き

今週のマーケットを象徴する、2つの大きなトピックを振り返ります。

1. 日経平均が1日「3〜4%」の記録的な乱高下

先週、7万1,250円まで一気に駆け上がった反動もあり、今週は利益確定の売りと、さらなる上値を期待する買いが激しくぶつかり合いました。 特に目立ったのが、日中のボラティリティ(変動幅)の大きさです。材料一つで上へ下へと3〜4%も乱高下する展開は、まさに「高所恐怖症」に駆られた市場の動揺を映し出しています。先週の急騰の引き金となった中東情勢や原油価格の動きをめぐり、思惑が交錯したことも背景にあります。

2. スペースX(SpaceX)の株価が150ドル台へ急降下

海外市場、特に未公開・スタートアップやハイテク市場で大きな話題となったのが、スペースXの株価急落です。 今週、同社の株価は一時150ドル台まで降下。これは、なんとIPO(新規公開)直後とほぼ同水準です。宇宙ビジネスへの長期的な期待は根強いものの、足元の資金調達環境の過熱感に対する警戒や、大物投資家によるポジション調整などが重なり、一気に利益確定売りに押される形となりました。市場の「リスクオフ(慎重姿勢)」への転換を象徴する出来事と言えます。

🏁 まとめ

6/21週は、先週の「7万円突破」の歓喜から一転、ジェットコースターのような値動きと、海外ハイテク株の急調整に揺さぶられた一週間でした。

相場が荒れている時こそ、「何のためにこの投資を始めたのか(=遠い未来の資産形成)」という原点に立ち返りましょう。マーケットがどれだけ騒がしくても、私たちの積立ロードマップは何も変わりません。

今週の嵐を耐え抜いたみなさん、本当にお疲れ様でした。週末は相場から離れてゆっくり心と体を休め、また来週からの運用をのんびり見守っていきましょう!

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