2019/04/09

日本の5G開始が近づいています。まずは産業用からです。

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地域限定版5Gをこの秋から日本を始める。4Gとは違って大手通信会社だけでなく様々な企業に周波数を割り当てられるようにする。NECやパナソニックが参入を表明した。例えば工場内でのリモートでのロボットの操作などに用いられる。

 

リビアでは国家が分裂の危機。内紛が激化している。

 

トルコのエルドアン大統領はロシアを訪問している。ロシアから武器を輸入する約束をする見込み。トルコはNATO加盟国。NATOに亀裂が入る展開。トルコはかつて米国からの武器購入を予定していたが断られている。シリアでの内紛のため軍備の充実をしトルコは求めている。

 

英国の合意なき離脱のリミットが4月12日。もしもの場合に備えて、合意なき離脱であったとしても英国人が短期的にはEU内を自由に渡航できるようにEU側は法律を整備した。英国内ではEU出身者が身分証を確保するようになっている。これも合意なき離脱に備えての対策。

 

ポンドが下落せずしぶとく安泰している。売買は細いので、急落する危険性がある。

 

米国では恐怖指数VIXに連動した売りのポジションが高まっている。次なる暴力への備え。

 

日本は食料品の年間輸出1兆円を目前としている。魚介類では鯖がアフリカで需要が高まっている。

 

大豆は米中貿易摩擦で、中国は輸入関税を高くしたので、米国からの輸入量が低下している。関税を高くしても中国内での需要が高いことから輸入量は減らないとの見方があったが、中国はブラジルからの輸入を増やしてしのいでいる。ブラジルの大豆の作付は3%上がった。米国は欧州などへの輸出を増やそうとしているがうまくいっていない。

 

ファナックは新工場を山梨に作った。生産性が2割向上した。

 

高島屋は2020年度は増益を見込む。インバウンド消費が見込める。

 

水泳では好記録が相次ぐ。

 

福祉施設は、建設に近隣住民の反対があることが多い。

 

私の履歴書。著者は製造業に本当は就職したかった。しかし住友銀行側が1枚上手であった。住友化学との面接の当日、著者をかくまってしまった。

 

何度も知事なった人の数が、今回の統一地方選挙でさらに増えている。

イオンは中国でIT店舗を始める。顔認証を導入してスマホで案内する。

 

KDDIは金融業への参入を加速する。カブドットコムへ出資している。

 

日銀が8日に発表した桜レポートでは、3地域で景気判断を下げた。

 

父さんは、28年ぶり低水準。人手不足関連での倒産は増加している。

 

6月に大阪で開催されるG20では経常収支を議題にする。