今日は昼間に音声入力しました。2020年3月期の業績見通しが載ってます。さらにじっくりみたいとおもいます。
本日の音声入力
コンビニ、成長モデルが転機。24時間営業の見直し、値引き制限。セブン-イレブン・ジャパンいやローソンが実質的な値引きを始めることがわかった。販売期限が迫った弁当やおにぎりを購入した顧客に電子マネーのポイント5%還元する、セブンイレブン。ローソンも同じようなサービスを実施すると発表した。
セブンイレブンはポイント還元で売れた分の粗利は本部とフランチャイズ加盟店で分配するとした。食品ロスも減ると言う事から加盟店への配慮も下に直とがある。
上場企業は2期連続で純利益が減少へ。2020年3月期の勤務利益は28兆4500億円程度億円となる見込み。製造業の純利益は13兆2700億円と4%増加を見込むものの、製造業は15兆2800億円と6%減少する。
業種別では純利益全体の1割強を占める電機の落ち込みが響く。
東京エレクトロンは半導体やディスプレイの製造装置が苦戦し34%の純利益減少を見込む。村田製作所は高価格帯スマートフォンの生産調整の影響で電池部品が落ち込み18%減少をなると想定する。
円高リスクも逆風。ファナックは今期の想定レート対ドル100円、対ユーロ115円とそれぞれ前期刺激%程度の円高に設定純利益は60%減少を見込む。
非製造業は三井物産はこの部品や病院事業など資源部門が牽引して9%増益となる。ヤマトホールディングスは自社配送体制の充実等をてこに6割増益の計画だ。
米国は自動車関税判断を半年延期、日欧への。数量規制もくすぶり続けている。
金融庁は仮想通貨への資金需要が対策に躍起。G20議長国の威信をかけ対策に乗り出す。
日産にルノーから2人のトップを下入れる。社外取締役が過半数となる。
外国株投信、輸出額が最大になる。個人はリスク回避を強める。
1高速道路自動運転を想定したレベル3と4の実現向けて法律を改正する。過疎地の移動手段を補うため。
エヌビディアは純利益が2から4月に68%減少した。AI半導体が減速。
アジア通貨に下げ圧力。韓国本気に年4ヶ月ぶり安値。
1中国インターネット検索最大手のファイルは1から3月期は上場来初の赤字。国内シェア7割に落ちた。
東南アジアのほうに近くの消費額はタイが突出して高い。
素材開発、AIで10倍速。三菱ケミカルは200億円で研究所を設立する。
住友商事はグラブと提携して宅配サービスを手がける。インドネシアでは13,000を超える島で構成されているので個人間の物流がこれまで難しかったが、こうしたサービスで需要を吸収する。
PBR格差は過去15年で最大。
REITは再編機運が高まる。
ドル円は1時110円台をつけた。米中応酬が一服の見方から。
ゴールドは高い、銀は安い。
鋼材価格、鈍る上昇力。オリンピック需要は一服。輸入も増加。
高齢者の虚弱を惜しげ。フレイル。
ロッテの二木投手は7回をゼロ封。
テニスの大坂なおみ選手は親指の激痛に見舞われ準々決勝を破棄。全仏オープンは世界ランキング1位のため第一シードが確定している。
長野県の旧開智学校が国宝となる。
私の履歴書。夫の前では原稿を書かず。