米中合意でもNYダウわずか3.33ドル高、既に織り込まれてるとは思えないが。。
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英国の下院総選挙(定数650)は13日開票をほぼ終え、ジョンソン首相率いる与党保守党が過半数を獲得した。1月31日までにEUから必ず離脱すると勝利宣言。獲得した649議席のうち、保守党の獲得議席は364と解散前から66上積みし、サッチャー政権かの1987年以来の歴史的な大勝を収めた。
政府は200以上のベッドがある病院を対象に紹介状がない患者が受診した際に一定額を上乗せする制度を導入する方針だ。患者が3割の窓口負担とは別に5000円以上を負担する現行制度に数千円を上乗せし、公的医療保険の給付を減らす仕組みを設ける。
ホンダは2020年夏をめどに、条件付きで運転を自動化するレベル3の自動運転車を販売する。
米中両国は貿易交渉の第一段階の合意をめぐり、13日にも文書に署名する方向で最終調整に入った。米国は15日に予定していた対中制裁関西第4弾の活動を見送り、適用済の追加関西の税率も引き下げる方針だ。
一見が13日発表した12月の全国企業短期経済観測調査では、10月の消費増税が向かい風となった氷や会食の景況感が前回の増税時ほど曇らなかった。軽減税率やキャッシュレスの還元策が下支えしている。大企業製造業は悪化が続く。
HOYAは、東芝子会社の半導体製造装置ニューフレアテクノロジーに株式公開買い付けを実施すると発表した。東芝は5割を持ち完全子会社下に向けて買い増し中。異例の争奪戦が起きている。
量子コンピューターの使い道を企業が下がり始めた。ドイツのフォルクスワーゲンがバス経路の最適化に用いる、武田薬品工業も新薬開発への利用を選ぶなど、実用化を見据えた用途開拓が進み出した。
私の履歴書。ニューヨークで上場。